Albuca spiralis アルブカ スピラリス 6467
Albuca spiralis アルブカ スピラリス 6467
通常価格
₩28,000 KRW
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セール価格
₩28,000 KRW
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Albuca spiralis
採集番号:なし
採集地:Worcester
子株
蒔いた年:2015くるくる巻く葉が特徴の多肉植物
【概要】
学名:Albuca spiralis
原産地:Worcester
国内実生/開花株
生育型:冬型
成長期:10~5月
開花期:10~2月
【説明】アルブカスピラリスは南アフリカの西ケープ州で発見されましたが、北ケープ州においても見ることができます。薄い黄色で縁取られた緑色の花を下向きにつけ、その花からは甘い香りがします。細く、波打った、またはくるくる巻いた葉っぱをつけ、表面には腺毛が生えています。腺毛は花柄の根元にもつき、巻きの強さは系統や、葉が付き始めたころの日光量などによって左右されます。
【育て方】秋から春にかけて生育し、夏の間は球根だけになって休眠します。
生育期 : 冬型
採集番号:なし
採集地:Worcester
子株
蒔いた年:2015くるくる巻く葉が特徴の多肉植物
【概要】
学名:Albuca spiralis
原産地:Worcester
国内実生/開花株
生育型:冬型
成長期:10~5月
開花期:10~2月
【説明】アルブカスピラリスは南アフリカの西ケープ州で発見されましたが、北ケープ州においても見ることができます。薄い黄色で縁取られた緑色の花を下向きにつけ、その花からは甘い香りがします。細く、波打った、またはくるくる巻いた葉っぱをつけ、表面には腺毛が生えています。腺毛は花柄の根元にもつき、巻きの強さは系統や、葉が付き始めたころの日光量などによって左右されます。
【育て方】秋から春にかけて生育し、夏の間は球根だけになって休眠します。
生育期 : 冬型
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サイズ表
サイズ | 幅 | 高さ |
2.5号 | 6cm | 10cm |
3.5号 | 9cm | 14.5cm |
4号 | 11cm | 23cm |
5号 | 15cm | 31cm |
7号 | 22cm | 34cm |