Lachenalia pygmaea ラケナリア ピグマエア EQ606 実生 60712
Lachenalia pygmaea ラケナリア ピグマエア EQ606 実生 60712
通常価格
₩22,000 KRW
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₩22,000 KRW
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Lachenalia pygmaea
採集番号:EQ606
採集地:Rooiberg Kamieskroon
実生
蒔いた年:2022リースみたいに輪になって咲くラケナリアです
【概要】
学名:Lachenalia pygmaea
原産地:南アフリカの西ケープ地方
Lachenalia pygmaea
南アフリカ原産の冬型球根植物です。他の種とは異なり、葉の上面には隆起や膿疱はありません。葉は革質で、通常は明るい緑色をしています。花は白、または特定の形では明るいモーヴ色をしており、強いアーモンドの香りがします。
【育て方】
冬型球根で、夏の間は球根だけになって休眠し、秋から春にかけて生育します。秋になって涼しくなって葉が出てきたら、徐々に水やりを開始します。日当たりと風通しの良い場所で育て、秋から春の育成期には水が好きなので乾く前に水やりをします。完全に乾かしてしまうと株が痛みます。冬は霜や北風に当たらないように気をつけてください。休眠期は地上部がなくなり群れを嫌うので、夏は風通しの良い半日陰に置き、水やりを控えて管理してください。
※夏の間は球根だけになって休眠します。
生育期 : 冬型
夏日照 : 日蔭
冬日照 : 日なた
夏水やり : 断水
冬水やり : 少な目
耐寒性 : 0°C程度まで
耐暑性 : 15°C程度まで
採集番号:EQ606
採集地:Rooiberg Kamieskroon
実生
蒔いた年:2022リースみたいに輪になって咲くラケナリアです
【概要】
学名:Lachenalia pygmaea
原産地:南アフリカの西ケープ地方
Lachenalia pygmaea
南アフリカ原産の冬型球根植物です。他の種とは異なり、葉の上面には隆起や膿疱はありません。葉は革質で、通常は明るい緑色をしています。花は白、または特定の形では明るいモーヴ色をしており、強いアーモンドの香りがします。
【育て方】
冬型球根で、夏の間は球根だけになって休眠し、秋から春にかけて生育します。秋になって涼しくなって葉が出てきたら、徐々に水やりを開始します。日当たりと風通しの良い場所で育て、秋から春の育成期には水が好きなので乾く前に水やりをします。完全に乾かしてしまうと株が痛みます。冬は霜や北風に当たらないように気をつけてください。休眠期は地上部がなくなり群れを嫌うので、夏は風通しの良い半日陰に置き、水やりを控えて管理してください。
※夏の間は球根だけになって休眠します。
生育期 : 冬型
夏日照 : 日蔭
冬日照 : 日なた
夏水やり : 断水
冬水やり : 少な目
耐寒性 : 0°C程度まで
耐暑性 : 15°C程度まで
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サイズ表
サイズ | 幅 | 高さ |
2.5号 | 6cm | 10cm |
3.5号 | 9cm | 14.5cm |
4号 | 11cm | 23cm |
5号 | 15cm | 31cm |
7号 | 22cm | 34cm |